年末年始の備え☆インフル編

◎年末年始の備え〜インフル編
やっぱこれでしょう♪
我が家の救急箱にも必須!の紅芝泉(こうしせん) 漢方は即効性がないと思われていますが、バリバリ頼りになります♪

漢方を煎じるだけでは得られない免疫up成分をもつ熟成もの😁
紅霊芝の菌糸体を、米ぬかとサトウキビ培地で自己熟成させたものなので、インフルエンザや風邪のときに高熱で食欲がないときにも使えるドリンク✨

濃縮タイプは 1本3,240円ですが、レギュラータイプは濃縮タイプをうすめたものとオリゴ糖を配合。1本756円です。
半分ずつお湯割りにしても体はとても楽になります😌

なぜインフルにかかるのか?

インフルエンザは、ウィルス性の流行性疾患です。ウィルス性とは、カラダそのものの免疫力が落ちている状態で、ウィルスをもらったとき、ウィルスに乗っ取られておこるものです。そのせめぎ合いが“悪寒と発熱”と言われています。



インフルに使える漢方は?飲むタイミングは?

ゾクゾクするとき、それを発散するために使うのが 「麻黄湯」や「葛根湯」ですが、高熱が出て汗をかいてしまったあとまで飲み続けると、汗が出すぎて逆に体力を消耗するので危険です。
とくに妊婦さんや体力のないお子様、ご年配の方には副作用が出やすいので要注意です。
子どもが飲みやすく、どんな体質の子にも使えるのが「ばんらん茶」や「ばんらんのど飴」作用はゆるやかですが、主成分のばんらん根の根っこは 抗菌抗ウィルス薬として知られ、最近では抗アレルギーの働きもあることがわかってきました。溶連菌、おたふく、インフルエンザ、皮膚の化膿などにお悩みの方は ぜひお試しください。