表と裏

ものごとの表と裏
漢方では陰陽をみてものごとや体質をとらえます。人は矛盾してあたりまえ。
自分の基準をどこに置いていますか?
朝顔の日が当たらない支えの部分は、多方面に気を配り、どこに日が当たるかをみて、地に根を張り、きれいな陽の部分を咲かせる✨
準備8割、本番2割(^^)
講座のときに心がけていることですが、経営者としても、陰の部分を充実させつつ、気のめぐりを良くするために見通しを良くする断捨離をしている7月最終日。

易経の本、竹村 亜希子先生の著書、「経営に生かす易経」で学ばせていただいてます♡
いつもありがとうございます✨