うるおいを増やす方法

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令和3年2月3日(水)
節分も終わり、新年のはじまりですね!新しい気を呼び込んでいきましょう♫ 
私の本命‐月命星は、三碧木星。3ー④の私はようやく陥入明け♪ まだまだ陽気を高めすぎるのは危険なので、戒めの意味も含めて、こつこつとInstagramのログを残していこうと思います ^^) _旦~~ 文字におこす=陰を増やす ということです。
気を呼び込むためには、体力が必要!体力をキープするためにはうるおいが必要!
動く元気、陽気を高めたいとき、陰血を増やしておくと、走り続ける体力を支えてくれます。
とくに、女性は月経やホルモンバランスが取りにくいので、陰血ベースを増やしていくのは必須!
春は、春一番という風が吹き、うるおいをあっという間に奪い去ってしまいますよ〜〜
とくに、花粉症や鼻炎、感染症のあとも「風が去った状態=うるおい不足」状態のため、日頃から乾燥ぎみの方はどうしても気管支の修復が遅くなり、空咳やお肌の乾燥という悩みが残りがちになります。日頃の漢方養生で粘膜強化をしていきましょう!

日々健康の秘訣は、朝ごはんの味噌汁にあり

本日の朝のお味噌汁は、キャベツ、豆腐、椎茸♫
シンプルでsustainableな朝ごはんを♡
今日も皆さまが元気に笑顔で過ごせますように✨

 

ミコー実店舗でのお楽しみ♪漢方カフェ

レオピン、婦宝、衛益、冠元・・・全部ほしいけど、金額が高い、味はどんなだろう?香りが強いと飲めない、続けられるか心配・・・

 

という方のために、はじめたサービスが《漢方カフェ》

 

ミコー漢方処でおすすめの漢方カフェは、うるおい美肌漢方カフェ♫
婦宝やばくみ、瓊玉、衛益なども肌艶が良くなったり、粘膜のうるおいが増えると人気です😌

 

 

口内炎もうるおい不足からの熱症状ととらえます。甘露飲(かんろいん)という漢方薬は唾液も増えた!という方も。