のど痛、咳の漢方薬やのど飴

のど痛、咳、えへん虫のとき、どう対処していますか?

夏風邪には、葛根湯より使われる“銀翹散(ぎんぎょうさん)”

粉の銀翹散は数日分小分けでも十分に効くのですが、中にはどーしても錠剤じゃないと無理!という方のために、錠剤タイプの銀翹散を仕入れました😁💡

レオピンカプセルとの大きさくらべ♬

②枚目は、ミコーののど飴コーナーにある“ばんらんのど飴”と、“ささあめ” どちらも味見できます♡
お好きな方をどうぞ😊

ちなみに、のど痛やイガイガがあれば、ばんらんのど飴🐼
のどつかえる感じがあり、ホッとしたい方には、ささあめがおすすめ♡
あとは、好みで!

咳がやばい!
気管支が苦しい!という方にはシロップタイプの“一風飲”
気管支拡張剤と、漢方のコラボ!
熱対応の牛黄、うるおい不足、空咳にも対応できる麦門冬配合なんです!

漢方の咳止めは、体質別にいろいろありますが、スタンダードのものをご紹介させていただきました!

この季節、のど飴はもっておきたいですねー😊

今日も皆さまが健康で元気に、そして笑顔で過ごせますように💫

💡9/3(土)は、兵庫に講師出張のため、9:00〜16:00までの営業とさせていただきます。
(私は不在なので、ご予約は、お店に直接お電話ください→ 0120-35-2304)

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